ウンチクくさくてスミマセンが。
やっとの思いで引越しが終わりましたが、
まだこのBlogに慣れていない為
時々とんでもない表示があったりするかもしれません・・・。
お許しを。
ところで、
今回は、以前注意書きの部分で予告いたしました
「綴織」についてです。
まだこのBlogに慣れていない為
時々とんでもない表示があったりするかもしれません・・・。
お許しを。
ところで、
今回は、以前注意書きの部分で予告いたしました
「綴織」についてです。
「綴織」(つづれおり)
織物組織の名。
略して単に綴とも言う。
技法は平織りで紋紙を用いずどんな複雑多彩な文様も
織り出すことができる。技法は原始的でありながら最高の錦織り。
エジプトのコプト織り、南米のインカ織、フランスのゴブラン織り
なども綴織の一種。
わが国には非常に古くから伝わり、正倉院の収蔵品の中に見ることが
出来る。わが国の綴織は18世紀前半に京都の西陣の林瀬平によって
始められた。
図案を織り機の経糸(たていと)の下に置きその図案どおりに色彩の
部分の緯糸(よこいと)を一本一本織り込む技法。
綴の織り手はつめの先を櫛型に削って糸を掻き寄せるので
爪掻きともいわれている。
また、糸目と糸目との堺が経糸にそってできるがこれを
ハツリ目といい、綴織の特徴である。
和装では丸帯や袋物そのほか室内装飾用の裂地(きれじ)や
劇場の緞帳(どんちょう)のようなものにまで用いられている。
中国では刻糸と言っている。
〜きもの用語大辞典より〜
と、まあザッとこんな感じなのですが
平織りだのハツリ目だの難しい言葉はちょっと置いておく
として、ようはかなり豪華で贅沢な織物だと
いう事なんですね。
それで現在、西陣織りの有名どころで織られているものは
大きいものだと、劇場の緞帳をイメージしていただければいいかと
思います。
そして特筆すべきは、後継者不足のために実際の手作業での
織手の方が少なくなっている事。
これは私がもっと和装文化を見直さなくては!と思った
キッカケの1つでもあります。
私達は、自分達の持つ素晴らしい伝統芸術が時代と共に失われていく
という現実にもっと危機感を持ってもいいのではないかと
思います。
引越し後第一弾はちょっとカタイ話になりましたが、
たまにはウンチクの1つも語っておこうかななんて。
最後までお付き合い下さってありがとうございました〜!
織物組織の名。
略して単に綴とも言う。
技法は平織りで紋紙を用いずどんな複雑多彩な文様も
織り出すことができる。技法は原始的でありながら最高の錦織り。
エジプトのコプト織り、南米のインカ織、フランスのゴブラン織り
なども綴織の一種。
わが国には非常に古くから伝わり、正倉院の収蔵品の中に見ることが
出来る。わが国の綴織は18世紀前半に京都の西陣の林瀬平によって
始められた。
図案を織り機の経糸(たていと)の下に置きその図案どおりに色彩の
部分の緯糸(よこいと)を一本一本織り込む技法。
綴の織り手はつめの先を櫛型に削って糸を掻き寄せるので
爪掻きともいわれている。
また、糸目と糸目との堺が経糸にそってできるがこれを
ハツリ目といい、綴織の特徴である。
和装では丸帯や袋物そのほか室内装飾用の裂地(きれじ)や
劇場の緞帳(どんちょう)のようなものにまで用いられている。
中国では刻糸と言っている。
〜きもの用語大辞典より〜
と、まあザッとこんな感じなのですが
平織りだのハツリ目だの難しい言葉はちょっと置いておく
として、ようはかなり豪華で贅沢な織物だと
いう事なんですね。
それで現在、西陣織りの有名どころで織られているものは
大きいものだと、劇場の緞帳をイメージしていただければいいかと
思います。
そして特筆すべきは、後継者不足のために実際の手作業での
織手の方が少なくなっている事。
これは私がもっと和装文化を見直さなくては!と思った
キッカケの1つでもあります。
私達は、自分達の持つ素晴らしい伝統芸術が時代と共に失われていく
という現実にもっと危機感を持ってもいいのではないかと
思います。
引越し後第一弾はちょっとカタイ話になりましたが、
たまにはウンチクの1つも語っておこうかななんて。
最後までお付き合い下さってありがとうございました〜!
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